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昨年に続き、今年もイラン・レイシェル先生をお迎えして「表現とアレクサンダーテクニーク」のワークショップを開催します。 7月30日(月)〜8月5日(日)
今年はさらに表現とアレクサンダーとのつながりが強まりました。
イランの時間にテキストを使用することに加え、チラシにお名前は掲載できませんでしたが、アレクサンダーの先生方もご協力くださり、夜間の表現の先生(音楽、演劇)とアレクサンダーテクニークがよりコラボの形態になります。お能の先生が今回のためにしてくださる創作能は、音楽の時間の課題曲(ハンガリアン舞曲)です。そして夜間最終日には音楽、演劇、お能での成果を踏まえ、全部でひとつの「かたち」にしてみる、その作品作りの過程疑似体験にアレクサンダーテクニークがどう関わるかという意欲的な取り組みです。
昨年の参加者のご意見を反映し、実際のパフォーマンスとアレクサンダーのつながりをより強くすること、全講座に参加しやすいよう上記のようにしてみました。
全講座にご参加いただくことで、いろいろな可能性がより明確になると思いますが、それぞれ単独の講座としても楽しんでいただけると思います。
これから随時、講師や講座のご紹介をさせていただきますが、全体のチラシは下記ご覧ください。
5月31日までにお申込みいただけると、かなりお得な早割がありますので、是非ご検討ください。
http://www.alexander-tokyo.com/blog/info-all/472/
横浜市神奈川区東神奈川1-10-1