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アレクサンダーテクニーク教師で出版のトライしたい人、またはトライしたけどダメだった人に向けてオンライン出版講座をします。
9月
①22日(月)21:00〜22:30「出版までの基本的に必要なノウハウ」
②29日(月)21:00〜22:30「企画書作成のキモ、タイトルとプロフィールの作成方法」
10月
③6日(月)21:00〜22:30「企画づくりの手引き、コンテンツに加工するために必要なあなたの歴史を棚卸しする」
④13日(月)21:00〜22:30「企画書の公開添削と合同トレーニング」
全4回6時間:20000円(NWI会員は12000円)
*Zoomを利用、アーカイブはそれぞれの日から7日間有効
大橋は5年で6冊とDVD1冊を発表していますが、これは出版業界や編集者とのコミュニケーションのツボを押さえているため、繰り返すことができるのです。
コミュニケーションといっても態度などのことではありません。どんな言葉にどう反応するか、出版業界の方々には明らかな傾向があります。押さえるべきポイントがあるのです。
その中でも重要な2点を挙げると、かれらは
・本製作以外のことは専門家ではない
・雇われている
立場であるがゆえの選択を取ります。出版できない人の話を聴くと、この視点に立ってものを考えられなかったために失敗を繰り返していると思われます。
企画書が採用されるかどうかはコンテンツの内容や質ではありません。編集者とコミュニケーションが取れるかどうかです。
本1冊の制作コストは200〜300万円です。
あなたは300万円の商品が売れるためのプレゼンテーションを、たった一枚のA4用紙を送って、しなければならない。そして口説く相手には、決裁権がないのです。
おそらく予備知識なしで、このことを念頭に企画書を書いている人はいないでしょう。
だから人は出版講座に行くことになるのですが、一般的に出版講座は60〜80万円はするものです。
大橋に聞いたほうがよくないですか…?
また、トレーニーの方にもおすすめしています。出版は卒業後のロケットスタートのための強力な武器になり得ます。
出版する最大のメリットは、集客に費やすエネルギーを省ける事です。
多くの卒業生に待ち受ける「集客問題」は、教師活動を始めるにあたって誰もがぶつかる壁です。
せっかく多大な費用と時間を費やして教師になったのに、教えること以外に膨大なエネルギーを費やすのはどうでしょうか。
恥ずかしい、プライドが許さないのが邪魔するのであれば、偽名で顔出しをしなくてもいいです。
予想できないことを沢山お伝えできると思います。
去年この講座を受けた方が一人、商業出版を実現されました。可能性は誰にでもあります。偶然これを読まれた方に、教師やトレーニーでない人もいらっしゃると思いますが、受講してもらって構いません。
どうぞご参加をご検討ください。
申し込み(下記フォームに出版講座希望と明記)
https://www.ohashin.com/contact
西宮市豊楽町5