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「BODY  FULL  OF  MIND(こころの満ちたからだ」in 『表現とアレクサンダーテクニーク』

「BODY FULL OF MIND(こころの満ちたからだ」in 『表現とアレクサンダーテクニーク』

表現とアレクサンダーテクニーク  ~創造的な表現のために~

今年もかなっくホールさんと共催で「表現とアレクサンダーテクニーク」のワークショップを行います。
国際的にご活躍で日本でも20年来すっかりおなじみの、元RADA(ロイヤルアカデミーオブドラマ)の名伯楽イラン・レイシェル先生のクラスに加え、パフォーマンスの現場や俳優養成の現場でご活躍の講師陣をお迎えし、アレクサンダー教師とのコラボレーションのクラスが取り組みがあります。

アレクサンダーは基礎から学べ、ユニークなイラン先生のグループクラス、気軽に試せる個人レッスン枠と、内容が充実しています。

全体の内容、参加費用等ワークショップ全体の情報は以下のHPご覧ください。

http://www.alexander-tokyo.com/blog/info-all/697/

 

AT③8月6日(火)〜9日(木)13:00〜16:30 イラン・レイシェル「BODY FULL OF MIND(こころの満ちたからだ)

ギャラリーA    15名  56,000円 (早割 50,000円)

アレクサンダーテクニークを使って、イメージに近づく方法を探求します。音楽の助けを借り、ムーヴメントの身体表現言語を広げます。身体感覚をひらくことによる自分の全体的な影響を探り、身体感覚と表現の関係を考えます。感受性が穏やかな状態で発動するよう、からだ(body)を解放しこころ(mind)ひらくために、アレクサンダーの基本的な手法を使います。

*4日間のクラスです。4日間全部ご出席できない方、ご相談ください。

イラン・レイシェル(アレクサンダー、ムーヴメント教師 演出家)

RADA、ロンドン大学セントラルスクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマ、LISPAの講師を務める。アレクサンダーテクニークをパトリック・マクドナルドに、フェルデンクライスを本人より学ぶ。動きを通して心身の気づきをうながす独自の手法は、定評がある。ピーター・ブルックの招聘によるナショナル・シアターでの演出家向け講座など、演劇現場での活動も多数。ヤング・ヴィックでムーヴメントを担当したキャサリン・ハンター主演の「カフカの猿」はその精緻な猿の表現で絶賛され、東京、ニューヨークをはじめ世界ツアーへ。サラ・ケイン作品、オペラ等、演出も数多く手がける。

 

 

 

お問い合わせ

アレクサンダーテクニークスタジオ東京 info@alexander-tokyo.com    細井史江 まで

http://www.alexander-tokyo.com/blog/info-all/697/

☎03-3718-6813(留守の場合、メッセージお残ししください。折り返し、お電話させていただきます)

かなっくホール 045-440-1211

教師

細井史江

開催日時

2019年8月6日、7日、8日、9日

開催場所

かなっくホール 横浜市神奈川区民文化センター JR東神奈川駅から・京浜急行仲木戸駅から 連絡橋「かなっくウォーク」徒歩1分 東急東横線 東白楽駅から徒歩 10分

会場地図

横浜市神奈川区東神奈川1-10-1

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