ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む
バレエの白鳥の腕、ベリーダンスのスネイクアーム、フラでは情景を物語る腕の柔らかな動き。
腕も長くきれいに柔らかく使えたら、もっと優雅に踊れるのに!
そう思っても、肩が上がったり肘がギクシャクしたり、手にも力が入って白鳥どころか手旗信号のようにバタバタしちゃう・・
これってどうしたらいい!?
長くしなやかに腕を使うために、本当に大事なのは、肩周りの柔軟性や実際の腕の長さよりも、まず軸なのです。
頭と脊椎のバランスシステムがあってこそ、腕は安心して長く自由に動くことができます。
短い腕はもっと長く、長い腕はよりしなやかに!
骨のしくみも一緒に学びながら、あなたの腕をもっと自由に踊らせてあげましょう☆
ダンスジャンルやレベルに関係なく受講できます。
*・゜゚・*:.。..。.:*・’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
<踊るカラダの使い方 アレクサンダー・テクニークWS>
■「腕を長くしなやかに使う軸のあり方」
3月30日(土)13:15〜15:45
新宿マイスタジオ5C
受講料:8,000円(ご予約時に”JATSを見て”と書くと10%オフ)
講師: AT Dance 白井さちこ(アレクサンダー・テクニーク国際認定教師、ダンス歴40年)
※ 感染予防に引き続きご留意ください。
※ 前日のキャンセルは正規受講料の50%を申し受け、振込手数料を差し引いてのご返金となります。当日キャンセルでのご返金はありません。
新宿区西新宿7丁目9−17