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今年も早稲田大学エクステンションセンターで、アレクサンダー・テクニークの講座を担当させていただくことになりました。
おかげさまで3年目を迎えます。
さまざまな年齢の参加者が参加してくださっています。
一番上は80代の方。
「身構えをはずしたところから動き出す」
ということを、日常のさまざまな場面で応用したり、
自分とまわりの世界に気づきを増やすようなゲームをしたりします。
楽に階段を上り下りすることを探求したり、外を歩いたり、
楽器演奏や生け花その他、趣味の活動の作業をやっていただいたりして、
こんなに楽に動けるんだということを一緒に探求します。
回を重ねていくごとに、「自然に日常生活のなかで実践できる場面が増えてきた」と、喜ばれました。
「体を動かすことにコンプレックスがあった」という方も、「自信がついた」と。
▶ お申込みはこちら 4/9午後5時締切!
みなさんは、何かを「しよう」とした瞬間に体を固めてしまうことはないでしょうか? 本講座では、アレクサンダー・テクニークの考え方をもとに、身構えや緊張をほどいて心地よく自分の心身を使うことを探求します。緊張がほどけると、その人がもともと持っている力を自然にしなやかに使えるようになり、痛みも起こりにくくなります。正しくしようとするのではなく、自分の体を丁寧に扱うのがコツです。立つ、歩く、呼吸する、声を出す、見る、道具を使うなどさまざまなことを見ていきます。また人前で緊張しても楽しく表現するためにできることを探求します。
・ゆりこさんは、アレクサンダー・テクニークの専門用語を使わずシンプルな説明と、受講者一人一人が自分でできるシンプルな動きで、アレクサンダー・テクニークの体験ができるようにガイドしてくださって、教室全体が楽しさや興味でさざめいていました。
「思ったより背骨って長いんですね」「自分で自分の頭に触れるってほとんどないけれど、触れると意識できていいですね」など、みなさんがいろいろなことに気づいているのがとてもすてきだと思いました。
・みんなの前に立って話すワークのとき、思い切って手を挙げてやってみました。
「わあ、見られてる…」
でもそこに緊張や怖さみたいなものは発生しなかった。温かく心地よい空間をみんなで一緒に分かち合っている。
私は、気づいたこと、感じたことを一人でしゃべっていた。
部屋のみんながただ聞いてくれている安心感、幸福感。楽しい!
足裏が床にしっかり付いていて、私はここにいる みんなとここにいる。
私の後に続いて前に立った方々も、その人、その人、在り方は違うけれどみんな一緒にいる感じ、一体感をお互いに感じていた気がする。
・私にとって、この講座は単なるスキルの習得ではなく、自分自身を見つめ直し、より自然で楽な在り方を探る時間となりました。講座の終盤では、不快な思いをしたことで身体が縮んでしまったときでも、自分自身に立ち返り、また前に歩み出す、そういう方法を私自身が持っているということに気づきました。
講師のゆりこさんや、ほかの参加者のみなさんとの交流を通して、人との関わり方や、自分を大切にすることの意味を改めて考えさせられました。単なる体の使い方だけでなく、自分自身や周りの人との関係性まで含めて深く学ぶことができました。

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東京都新宿区