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腕の重さを使って演奏することができない(重量奏法・重力奏法ができない)。
お腹の支えが分からない。
和音やオクターブが弾きにくい。指が痛い。
トリルやトレモロが苦手
大きな音が弾きにくい。大きな音を出すと音がつぶれる
小指の打鍵が弱い。音が入らない
速いパッセージが弾きにくい
発表会の会場や演奏会の会場のピアノが弾きにくい
演奏中・演奏後に違和感があるーーー首・肩・肩甲骨周辺・肘・手首・親指の付け根・腰・膝・臑・ふくらはぎ・足首
本番で実力を発揮できないことが多い(”あがる” ”緊張する”)
指導者の立場で、生徒さんに指示が伝わらない(なぜできないのか、分からない)
生徒さんの立場で、先生の意図が分からない。お手本を見ても分からない。
伸び悩んでいる。調子が悪い。
このような課題が解決したら、あなたの人生にとってプラスになりませんか?
2019年4月20日(土)9:15 – 11:45 東京・田端
2019年4月28日(日)9:15 – 11:45 横浜・大倉山
9名(要予約)
5,000円(当日支払い)
4,500円(事前振り込みの場合)
※ お申し込みの方に、お振込み先をお知らせします。なお振込みは講座の前日までにお振込みくださいませ(開催当日のお申し込みの場合は、ぴったりの金額をご持参くださいませ)。
日程により会場が異なりますので、ご注意くださいませ。。
2019年4月20日(土)9:15-11:45 東京・田端
JR山手線「田端駅」より徒歩4分のグランドピアノのある音楽スタジオ
お申し込みの方にお知らせします。
2019年4月28日(日)9:15-11:45 横浜・大倉山
東急東横線「大倉山駅」より徒歩7分のグランドピアノのある音楽スタジオ
お申し込みの方にお知らせします。日程によって、会場が異なるので、ご注意くださいませ。
ピアノを演奏するすべての人
好奇心
技術的に難しさを感じるフレーズを含む曲の楽譜(1曲丸ごと仕上げていただく必要はございません)
『120%実力が発揮できる!ピアノがうまくなるワークブック』(ヤマハミュージックメディア)
しゃがむことのできるズボン(デニム素材のものは避けてください)
かわかみ ひろひこ(ATI認定教師)
2003年よりアレクサンダーテクニークを教え始め、ピアノを演奏する方、あがりやすい方へのレッスンが豊富(3万人)。
カワイ音楽教育シンポジウム 関西大会(2018年10月31日から11月1日)の2日目の”アレクサンーテクニークで演奏しやすくなる”に講師として登壇。受講者はピアノ教師の方たち300名。デモレッスンも行う。
カワイ音楽教育シンポジウム 九州大会(2017年10月5日から6日)の2日目の”アレクサンーテクニークで演奏しやすくなる”に講師として登壇。受講者はピアノ教師の方たち300名。デモレッスンも行う。
20108年から2019年、東京学芸大学の音楽専修入門セミナーでアレサンダーテクニークを教える。
2012年8月に東京学芸大学教育学部音楽学科で特別講座(100名近い学部
生の方たち に講座を行う。
『120%実力が発揮できる!ピアノがうまくなるからだ作りワークブック』(ヤマハミュージックメディア)を2019年2月下旬に上梓。
ピアノ雑誌 「ムジカノーヴァ」2011年5月号、2010年3月号、2009年12
月号 に拙稿掲載。
ピアノ雑誌 「CHOPIN」2008年10月号に取り上げられる
楽しい経験。
ピアノ演奏が劇的に楽になり、技術的な難しさが解消される
こちらにお願いします。
開催日程の4日前までのキャンセルは無料です。
それ以降のキャンセルの場合には、キャンセル料として全額申し受けます。
日程変更は、キャンセル&新たなお申し込みとして取り扱います。
キャンセル料が発生する場合にも、お振込み手数料は差し引かせていただきます。
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横浜市港北区大倉山2-10-1