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1/13手を使うことと体全体、1/23楽な呼吸、1/28話す、聞くーアレクサンダー・テクニーク・オンラインワークショップ

1/13手を使うことと体全体、1/23楽な呼吸、1/28話す、聞くーアレクサンダー・テクニーク・オンラインワークショップ

■1月のアレクサンダー・テクニーク・オンラインワークショップ

1/7(土)14:00~15:30 ”力を抜くことと、自分全部でものごとに取り組むこと”
1/13(金)19:30~21:00 ”手を使うことと体全体”
1/23(月)19:30~21:00 ”らくに呼吸し、らくに声を出す”
1/28(土)10:00~11:30 ”話す、聞く、伝わりあう”

アレクサンダー・テクニークの考え方をベースに、体への気づきを丁寧に深めるようなワークの時間を持ちます。そして、各テーマについて、体験的に深めます。そして、おひとりおひとりのお悩みや、探求したいことを、一緒に探求する時間を持ちます。

探求することは、テーマに直接関係ないと思うようなことでもかまいません。(関係ないようにみえても、実はつながっていたりします)。

料金等はこちら

*個人レッスンは対面・オンラインとも、ほぼ毎日行っております。

1/7(土)14:00~15:30 ”力を抜くことと、自分全部でものごとに取り組むこと”

「脱力が大事」と、いろいろなところで言われるけれど、力を抜こうとすると、腕や胴体がダランとぶらさがって重くなってしまい、そこから何か行動したりパフォーマンスをしたりしようと思っても、できない。そんなジレンマを経験したことがありませんか?

「脱力」「力を抜く」といっても、そういうことをやりたいわけではないですよね。

ここでは、余分な力が抜けることによって、必要なところに力が届くようになること。体があらゆる方向に広がっていき、血流がすみずみまでいきわたり、末端の神経までやりたいことの情報が届くような、そんな力の抜き方のための、意識の持ち方と、ワークを紹介したいと思います。

それは、自分全体でものごとに取り組むこと、とも言えます。
やりたい気持ちがあっても、どうもうまくいかないようなとき、意志の力だけではうまくいかないかもしれない。そんなとき、自分の体のなかのつながりを取り戻すことができ、体のなかで調和がとれると、自分の心身をひとつのものとして実感しやすくなります。すると、日々のことから、新しい挑戦まで、いろいろなことが、より楽に生き生きとできる可能性が、そこにひろがっているかもしれません。

ラクなよい姿勢を知りたい方、日常動作を見なおしたい方、楽器演奏や道具を使うことを見てみたい方、どなたも歓迎します。

1/13(金)19:30~21:00 ”手を使うことと体全体”

ものを持つ、ものを持ち上げる、赤ちゃんを抱っこする、ひとにマッサージや施術をする、楽器を持ち、演奏する、庭仕事、料理、編み物、木工、字を書く、パソコン……。
そんなことをするとき、手だけで行うのではなく、体全体の力が手を通して、ものに伝わったり、人に伝わったりしている。
そういう視点を持って行うと、手を楽に使えたり、力を伝えたいところに伝えられたりします。
指も動かしやすくなり、楽器演奏や、細かい作業もやりやすくなります。
さらに言うと、地面からの、重力の力が、体を通して手に伝わります。だから、体を必要以上に疲れさせなくても、力を使うことができます。
腰痛や、肩凝りも起こりにくくなります。
このようなことは、アレクサンダー・テクニークで言う、「なにもしない手(non-doing hands)」とも関連します。
楽器や道具を使うことを見てみたい方は、楽器や道具をご用意ください。

1/23(月)19:30~21:00 ”らくに呼吸し、らくに声を出す”

呼吸するのに必要なのは鼻や口だけではない
声を出すのに必要なのは口や喉だけではない

体全体で呼吸し、体全体で声を出すことを、どうやったらやりやすくなるか、いろいろやってみましょう。

体全体が自分の声によって振動しているときは、 いわゆる倍音が出やすくなり、 声を張り上げなくても相手に届きやすくなります。

体を丁寧に扱うワークをした後、
話す、歌う、朗読する、など、
表現したい方法、試してみたいことがあれば、やってみる時間を持ちましょう。

また、マスク生活で息苦しいと感じている人のために、マスクをしながらも、息苦しさを軽減する工夫についても、探求する時間を持つのもいいなと思います。マスクの内側にある、自分の口、顔、頭の奥行きの広さを再発見しましょう。

 

1/28(土)10:00~11:30 ”話す、聞く、伝わりあう””

「話す」というのは、「いま、ここ」に居て体を使って行うことであるのと同時に、その人の今までの歴史や、その人が関わる人との歴史と深く関わってくることですよね。そのなかで、思いが伝わったり、うまく伝わらなかったり…。
また「聴く」というのも、目に見えるような動きはないけれど、体の内側でたくさんの動きが起こっている行為だと思います。

そんなことを、ご一緒に観ていけたらと思います。

話す人、聴く人、お互いが、言葉だけとか、表面的なことだけでなく、その人の本質に触れ合えるようになると、いいなぁ、と思います。

体にていねいに気づきを向けるワークをした後、 ひとりひとり、話す時間を持ってみましょう。
詩や本の一節を朗読するのでもいいし、最近あったことについて話してもいいし、
仕事や、日常のなかで話をするときに、難しさを感じるような状況を思い出して、ロールプレイ的にやってみることもできます。
繊細で深いところを共有しながら一緒に学び変容していく時間を持てたらと思います。

 

どの回も、アレクサンダー・テクニークの考え方をベースにした、体を使った具体的なワークをまず一緒に行い、おひとりおひとりにアドバイスして、日常や非日常への応用につなげていきます。
それぞれの日にテーマを設けていますが、それぞれ、つながりがあることなので、興味があるテーマの日程が合わない場合でも別の日に参加して、そのテーマを扱うことは可能です。お気軽にお問合せください。
単発参加、続けての参加、どちらも歓迎です。(初めてのご参加の方は、2回以上の参加または個人レッスンとの組み合わせがお勧めです)。

 

定員:各6名 ZOOMでのオンライングループです。
参加費:1回3800円、2回参加7000円
アレクサンダー・テクニークがはじめての方は、2回以上参加または、個人レッスンとの組み合わせがお勧めです。
はじめての方で、同時に個人レッスンを一緒に申し込まれた方は、個人レッスンを1000円引きとさせていただきます。詳しくはこちら

こちらのお申し込みフォームからお申し込みください

日程のあわない方は、個人レッスンのみの受講ももちろん歓迎します。 個人レッスンについてはこちらをご覧ください。

*個人レッスンは対面・オンラインとも、ほぼ毎日行っております。

【講師について:石井ゆりこ】

アレクサンダー・テクニーク教師 石井ゆりこ 木に触れる
photo by Xie Okajima

アレクサンダー・テクニークlittlesounds主宰、国立音楽大学非常勤講師。 20歳のときにアレクサンダー・テクニークに出会い、自分のために学んだ後、27歳から1600時間(4年間)のトレーニングを受け、1999年に教師認定(ATI)。 その後、米国ボストンのAlexander Technique Center at Cambridgeで学ぶ。
対人緊張に悩む方、体の痛みや慢性的な体調不良に悩む方、対人援助職の方、また音楽家、俳優、ダンサーなどの方々をサポートしてきました。

アレクサンダー・テクニークは、私にとって「自分自身」を生きることの役に立ってきました。ご縁のある方に、それぞれのその人らしい人生を、より生き生きと生きられる手助けができたらと思っています。ご自身の気づきと無理のない変化に寄り添っていくワークをしていきます。

著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』 『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』

今後のワークショップ案内を欲しい方は、こちらにアドレスをご登録くださいい。メールマガジン形式でお送りします。(いつでもご自身で解除できるのでお気軽にどうぞ)。

教師

石井ゆりこ

開催日時

2023-1-13, 2023-1-23, 2023-1-28
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